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  • 執筆者の写真金子俊平

明けましておめでとうございます。


明けましておめでとうございます。


皆さまには、お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。


衆議院議員に初当選してから2年の年月が経ちました。日頃より多くの皆様からご支援いただいておりますことに改めて御礼を申し上げます。


昨年は「平成」の時代から「令和」の時代に変わる節目の年となりました。日本が初めて議長国を務めたG20大阪サミットの開催や、ラグビーワールドカップでの日本代表の活躍など、国際社会の中心国としての姿を世界中にお示しできた年でもありました。


現在、日本を取り巻く国際環境は、緊張が続く韓国との問題や経済成長を続ける中国との関わりなど、様々な課題が存在しています。こうした国際関係の中で我が国としては、米国をはじめとする同盟国や友好国と連携を密に図りながら、大きな役割と責任を果たしていかなければなりません。


その一方で、台風15号と台風19号による甚大な被害は私たちに衝撃を与えました。私たちの住む地域は災害と隣り合わせであることを常に意識して生活をしなければなりません。中部縦貫自動車道の事業促進をはじめ国土強靱化に資する各地の事業を着実に進め、災害を起こさせない地域を目指し、皆さまが安心・安全に住み続けることが出来るよう、より一層力を入れて取り組んで行く決意です。


「こどもからお年寄りまで、安心して暮らし夢を描ける地域の未来を創る」皆さまとのお約束を常に意識し、愛する郷土の声をしっかりと国政に届け、国民の生命と財産を守るため、引き続きフル回転で職務に励んで参ります。


我が国の繁栄と、誇りに思える地域づくりをめざし、本年も皆さまにとりまして幸多き一年でありますことを、心からお祈り申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。


2020.1.1 衆議院議員 金子俊平


#衆議院議員 #金子俊平 #自由民主党 #東京五輪

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